ぎゅうぎゅう焼き、作ってみて広まった理由がわかりました
今話題のぎゅうぎゅう焼き、私も作ってみました。
発案者は翻訳家の村井理子さんが今日の晩御飯としてTwitterに載せたことがきっかけだそうな。
ネットでここまで広がるって今の社会ってすごいですね。
私もオーブンやフライパンで具材を詰め詰めにして焼く、ということしか知らなかったのでクックパッドで作り方を調べてみました。
そもそも何で作ってみようと思い立ったかというと、前日オーブンでチキンレッグを焼いて
そのまま忘れて放置してしまったのを思い出したから。
あ~冷えると片づけにくいんだよなぁ・・・。
そうだ、あれに野菜とか乗せて焼いたら鶏の油が染みて美味しい上に、後片付けが楽になる!
じゃぁ「ぎゅうぎゅう焼き」ってことで家族に出せばウケるかも
ってことで詳しい作り方を調べてみたのです。
味付けは塩・胡椒とオリーブオイルだけで、具材は何でもいいみたい。
えー?これでいいの?
って感じで、さつまいも、じゃがいも、人参、玉ねぎ、ブロッコリ、鶏むね肉、こんにゃく、タケノコなど冷蔵庫に
あった野菜をザクザクと切って、何でも乗せてみました。
そして塩・胡椒をかけてオーブンで焼くこと20分。
(本家の村井さん曰く、オリーブオイルと塩で味付けし、ローズマリーなどの香草をかけ、150℃で30分焼いた後、180℃で10分焼いて、その後少し放置し、完全に火を通すそうです。私は材料をわりと小さく切ったので200℃20分でいけました。)
そのままオーブン皿ごと食卓に「ぎゅうぎゅう焼きでーす」と言って出すと、「おぉ」と歓声が!
しめしめ、私のオーブン皿始末の作戦とも気づかず、喜んでる。
シンプルな味付けなのに、焼き野菜の香ばしさと見た目のインパクトのおかげでとっても美味しかったです。
ぎゅうぎゅう焼きいいですねー
鍋よりも手軽で、パーティーにも持ってこいです。
また絶対リピートします~♪
発案者は翻訳家の村井理子さんが今日の晩御飯としてTwitterに載せたことがきっかけだそうな。
ネットでここまで広がるって今の社会ってすごいですね。
私もオーブンやフライパンで具材を詰め詰めにして焼く、ということしか知らなかったのでクックパッドで作り方を調べてみました。
そもそも何で作ってみようと思い立ったかというと、前日オーブンでチキンレッグを焼いて
そのまま忘れて放置してしまったのを思い出したから。
あ~冷えると片づけにくいんだよなぁ・・・。
そうだ、あれに野菜とか乗せて焼いたら鶏の油が染みて美味しい上に、後片付けが楽になる!
じゃぁ「ぎゅうぎゅう焼き」ってことで家族に出せばウケるかも
ってことで詳しい作り方を調べてみたのです。
味付けは塩・胡椒とオリーブオイルだけで、具材は何でもいいみたい。
えー?これでいいの?
って感じで、さつまいも、じゃがいも、人参、玉ねぎ、ブロッコリ、鶏むね肉、こんにゃく、タケノコなど冷蔵庫に
あった野菜をザクザクと切って、何でも乗せてみました。
そして塩・胡椒をかけてオーブンで焼くこと20分。
(本家の村井さん曰く、オリーブオイルと塩で味付けし、ローズマリーなどの香草をかけ、150℃で30分焼いた後、180℃で10分焼いて、その後少し放置し、完全に火を通すそうです。私は材料をわりと小さく切ったので200℃20分でいけました。)
そのままオーブン皿ごと食卓に「ぎゅうぎゅう焼きでーす」と言って出すと、「おぉ」と歓声が!
しめしめ、私のオーブン皿始末の作戦とも気づかず、喜んでる。
シンプルな味付けなのに、焼き野菜の香ばしさと見た目のインパクトのおかげでとっても美味しかったです。
ぎゅうぎゅう焼きいいですねー
鍋よりも手軽で、パーティーにも持ってこいです。
また絶対リピートします~♪
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